1人1人がもっと生き生きする生き方へ

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はじめまして!~自己紹介①~

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平和実践ジャーMadokaです(^▽^)

 

最先端の教育技術で出会いの感動を量産しながら、 自分を笑顔に!

そして日本を笑顔に!世界を笑顔に!していく活動をしております。

 

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私という人間について

 

今日は、私の自己紹介をさせてくださいニコニコ


 

今、私がLife Style Innovatorの活動をするようになったのか。
なぜ私が日本や世界を元気にしたいと考えるようになったのか。



過去の私は、人から見たら

なんでもできる元気なスーパーウーマン!
 

そんなできる顔をし続ける仮面をかぶって生きてきました。




なぜ仮面かと言うと

 

外面は元気なスーパーウーマンだとしても

 

自分の内面はというと、
いつもできない自分が顔をのぞかせていました。





そんな相反する面が

同時に自分の中に存在する状態。
 

表の顔と中の顔のギャップは

どんどん分離していき、

 

気付けばそんな自分に疲れて切っていました。




 

今はそんな自分が

変化のポイントがつかめることで、

毎日がチャレンジがすればするほど、

心が楽になっていく音譜音譜音譜


そんな生き方ができています。




今日はそんな私の人生をお伝えしたいと想い、文章にしてみました。



 

大丈夫が口癖。光の仮面をかぶっていた闇の学生時代


学生時代の私は、

一言でいうと誰からも頼られる元気なスーパーウーマン。

 

周りからも

「まどかはすごいね!」

 

 

そう言われるたびに、

みんながやりたくないようなことも率先して引き受ける。

そんな学生でした。



でも、
ひょうひょうと軽く超えているように見せても、
内側では実はめっちゃ努力をしていました。



元々自分を表現することや

発言することが苦手なタイプで
 

前で何か発表をするときは

血の気が一気に引き、
手先はめっちゃ冷たくなり、

心臓はバクバク

そんな子どもでした。



でも、

自分を表現していかなければ誰も見てくれない



そんなことを思い、

どうしたら自分を見てくれるか、

受け入れてくれるのかを考え、
いろんなことに必死にチャレンジしてきました。



転校続きだった小学生時代は、

 

学校が変わるたびに、
クラスの名簿にフリガナを自分で振って、
それを見ながらみんなの名前を覚えたり、



中学・高校時代は

 

音楽祭の指揮者、

学級委員から生徒会、

部活の部長から
 

いろんなリーダーポジションにチャレンジアップアップ



大学時代には、

学生国際ボランティア団体を立ち上げ

国際支援活動を開始!



そうすると外から見れば、

まどかはすごいね!

と言われる。




やれば私だってできる!
 

 

 

 

そんな自信を得ていく一方で、

人に評価されることが怖くて、
やればやるほど、

プレッシャーは増えていきました



でも、

何かを達成しなければ誰からも見てもらえない、

注目されない。
 

だからやるしかない。



人の期待に応えることは次第にプレッシャーになり、

外から見える「できる私」

中から湧いてくる「できない私」

なんとかできる私を保とうと、

毎日が戦争状態になっていました。




そんな時の口癖は

 

 

 

 

 

「大丈夫、私、大丈夫だから」
 

 

 

 

 

この言葉が

頭のなかでヘビーローテーションし続ける毎日。



ふと、感情の積が切れた時には一気に爆発してしまう、
そんな不安定さももっていました。





「新しいチャレンジをする」
 

私にとってこのことは、

自分が社会に存在する理由を見つけるために必要なこと。

 

 

だけど、言ったらやりきらなければならない。
そんな考えが常に頭をよぎります。

 

 

そんなプレッシャーが強くなるたびに、

一歩踏み出すチャレンジへの決断は、

まるで私にとっては

 

切腹

をするかのような重さを

持つようになっていきました。

 

 

 

そんなとき、

学生最後の集大成として、

学生イベントのスタッフをやることを決断し、

参加をしていたとき、

人生の転機が訪れました。

 

 

**(^^)人(^^)**

一人一人がもっと生き生きする生き方へ!

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21世紀新しいライフスタイルを提案します。

∞ Madoka ∞