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平和実践ジャーMadokaです(^▽^)
最先端の教育技術で出会いの感動を量産しながら、
自分を笑顔に!そして日本を笑顔に!世界を笑顔に!していく活動をしております。
人生の転機と衝撃
学生最後の集大成として、
学生イベントのスタッフをやることを決断し参加をしていたとき、
人生の転機が訪れました。
そこで出会ったある女性に、
新しい人材教育があるという話を聞きました。
人材教育に特別興味はなかったけど、
人の変化に興味はあったので、その教育の話を聞きに行ってみました。
そこでのお話で衝撃だったことは、
今私たちの見ている現実は仮想現実のようなものであり
「錯覚」
であるということ。
このことを理解したときに、
じゃあ、私がこんなに頑張って人から評価されようとしてきたことはなんだったの!?
社会に生きる意味ってなんなの!?
自分は今一体何を見ているの!?
衝撃が走ったことを覚えています。
その答えが知りたくて、その教育技術である、
「nTech(認識テクノロジー)」を学ぶことになりました。
理解が深まるなかで、私の人生のなかで大きく整理されたことがありました。
この現実が「錯覚」であるということ。
これは今、私たちが見ている画面が、脳の機能による結果体であることがわかったときに非常に納得しました。
そして、自分がどんなパターンで世界を見てきたのか、その根本を振り返るワークを行ったときに、
自分の目の前の関係性、友達や先生、社会、「チャレンジ」ということに対しても、全てが、過去に作られた観念の思い込みの中にいることがわかりました。
その仕組みがわかったときに
チャレンジの本質がわかったのです。
チャレンジすればするほど、心が軽くなる♪
過去の経験から作られた私のまま、この現実の世界のなかでチャレンジをすることは、常に影のように過去の自分が後を追ってきます。
本当のチャレンジとは、そんな記憶の自分から外に出るということ。
そのためには脳の機能を越える必要があります。
過去の記憶を超え、「今」に心を置く技術。
心をどこに置く必要があるのか。
観念の思い込みが生まれる前の世界。言い換えれば本当の自分。
本当の自分と観念の思い込みの自分。
その関係性が整理されたときに、自分の中の不安は嘘のように消えていました。
そして、常に頑張り続ける力の入った自分は自然にほどけ、リラックスした心になることができました。
そんな自分になれたときに、ふと日本に目を向けてみると
今の日本人がどれだけ心が小さく、新しいチャレンジができなくなっているのかがよく見えるようになりました。
特に私ぐらいの年の女性は結婚に生きるのか、仕事に生きるのか、選択することに勇気が必要です。
自分が何をしたいのかわからない。
チャレンジしたらいいのはわかっているけど、一歩を踏み出す勇気が出ない。
そんな自分に自己否定をしてしまう。
そんな人が多くいることがわかりました。
だけど、私は、本当の変化の仕組みが理解できたから、この新しい変化の方法を一人でも多くの方に届けたいと思っています。
そして、自分を縛る思い込みから自由になった私たちで
共に日本の未来を創っていきたいと考えています。
もし、興味のある方はメッセージをください。
新しい変化、新しい日本を作るお話をしたいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました
**(^^)人(^^)**
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∞ Madoka ∞